『マリメッコ展 模様の力』に行ってきたよ!
かわいいが詰まった展覧会、マリメッコ展に行ってきました!
京都で開催中『マリメッコ展 模様の力』

現在、京都文化博物館で開催中のマリメッコ展 模様の力。
マリメッコは、フィンランド生まれの有名ブランド。
ファブリックから食器など、オシャレでかわいくて日本でも人気ですよね。
そんなマリメッコのことをよく知ることができる展覧会です。
生地とドレスの展示がいっぱい!
中には、様々な生地やドレスの展示があります。
こんなものもあったんだ!、モチーフはこれだったんだ!と驚きの連続でした。
特に気になったものを紹介します♪
まずは、生地から

こちらは《ルミマルヤ》(雪イチゴ)。
冬の自然からインスピレーションを得たデザインです。
この図案の原画は、本物の雪イチゴの枝を使用して制作されたとのこと!
淡い色合いでどこか儚げのある可愛らしいでデザインです。

次は《セッペル》(花輪)。
これは今回の展覧会のメインビジュアルにも使われていますよね。
ウニッコ誕生60周年を記念してウニッコに寄り添うデザインとして誕生しました。
花の茎が柔らかな弧を描いて重なり合い、木の輪に似ていることからインスピレーションを得たようです。
シンプルだけど、曲線的で柔らかさがあり、ウニッコと同様、可愛くてどこかホッとするデザインですね。
生地は他にも色々とあります。
キャプションには、何がモチーフになっているとか書かれているので、これを知れるのは展覧会ならではだなと思いました。
次はドレスです。

ドレスもたくさん展示されています。
このドレスたちはマリメッコを象徴するものの1つです。
当時、ドレスといえばウエストをコルセットで締め付け、何層ものペチコートで動きを制限するものでした。
マリメッコのドレスは、身体を締め付けないゆったりとしたラインと軽やかなコットン素材。
女性が自分の意志で走り、踊り、自由に動くことができる走れるドレスを生み出しました。
単に動きやすいという機能面を超えて、それまでの社会通念から女性を解放する役割も担いました。

マリメッコらしい曲線や色合いのドレスや

モノクロでシックだけど、可愛いさがあるドレス

暑い夏に着たいキャミソールドレス
柄も色も可愛いです。
動きやすいドレスというのは共通ですが、色もシルエットも様々です。
人気のウニッコの展示も!
マリメッコの代名詞と言えるウニッコ。
その展示もあります。

ウニッコのドレスの展示から

壁いっぱいの色んなカラーリングや大きさが違うウニッコのパネルもあります。
カラーリングや大きさが違うだけで雰囲気が変わりますね。
やっぱり人気なウニッコ、ここで写真を撮ってる人が多かったです。
ここのエリアではウニッコについても説明されています。
生地がどのようにできるのかも展示しているよ
マリメッコの心臓の一部であるプリント・ファクトリー。
ここで実際に生地がどのように作られているのか知ることが出来ます。

こちらはロールタイプのもの、ロータリースクリーンという手法です。
ロール自体に柄がついています。大きさも大きくてびっくりしました。
これを転がして生地にプリントしていきます。

こちらは1つのデザインにいくつかの版があり、それを生地に重ねていくシルクスクリーンという手法です。
こちらの版も中々大きかったです。
デザインによってプリントの手法を変えているのが印象的でした。
このエリアでは実際どうやってプリントをしているか映像を見ることが出来ます。
普段、見ることが出来ない過程だったので興味深かったです。
インスタレーションも見所
展示会ならではの2つのインスタレーションもぜひ見て欲しいです。
1つ目は先ほど紹介したプリント・ファクトリーのインスタレーション。

真ん中に大きなプリント機をモチーフにしたものがあり、プリントされていく過程を映像で楽しむことが出来ます。

また、周りの壁も真ん中のプリント機を連動していて面白いですよ。
動画で撮るのをおすすめします。

2つ目はこちら。
ミナ・ペルホネンのデザイナー・皆川 明さんとコラボしたインスタレーション。

マリメッコの柄と皆川さんがデザインした柄の輪がチェーンのように連なりつながっています。
マリメッコのデザインへの思想と理念を表しているようです。
こちらも大きくて圧巻します。
ここで記念撮影されている方も多かったです。
おすすめのフォトスポットです。
購入品の紹介

今回、購入したものはこちらです。
かわいくていっぱい購入してしまいました。
1つずつ紹介していきます。

1つ目はこちら。
アートカードです。
展覧会のメインビジュアルのものとセッペル単体のものを購入しました。
他のモチーフ2つのもの単体のもありますよ。

2つ目はこちら。
ステッカーです。
こちらもセッペルを購入しました。
スマホの後ろにも貼れそうなちょうど良いサイズ感です。
ステッカーも他の2つのモチーフのものありますよ。

3つ目はこちら。
マスキングテープです。
普通のマスキングテープに比べると太めです。

柄はこんなかんじ。
3つのモチーフがプリントされているものにしました。
これもモチーフ単体のものもあります。

4つ目はこちら。
ようかんです。
珍しかったので購入しました。
最近、展覧会も食べ物系多いですよね。
でも、ようかんは初めて見ました。

開けてみるとこんかんじです。
味は3種類、小豆、抹茶、ほうじ茶。
榮太樓總本鋪ということもあり、どれも美味しかったです。
information
マリメッコ展 模様の力
公式HP:マリメッコ展 模様の力
開催場所:京都文化博物館
住所:京都府京都市中京区三条高倉
開催期間:2026年7月4日ー2026年9月6日
営業時間:10:00-18:00
休館日:月曜日 ※祝休日の場合は開館、翌火曜日休館
HP:京都文化博物館
【次回開催場所】
東京会場
開催場所:東京都庭園美術館
住所:東京都港区白金台5-21-9
開催期間:2026年10月3日ー2026年12月20日
営業時間:10:00〜18:00
休館日:月曜日 ※祝休日の場合は開館、翌火曜日休館
HP:東京都庭園美術館
他巡回予定(詳しくは公式サイトでご確認ください。)
いかがだったでしょうか。
マリメッコのことがよく知れて、ますます好きになれそうな展覧会です。
インスタレーションなどがあり展覧会ならではの楽しみ方も。
興味がある方は、よかったら行ってみて下さい!