見る・読む
PR

【大人も楽しめる】オススメ絵本4選

カスミソウ
記事内に商品プロモーションを含む場合があります
カスミソウ
カスミソウ

お家でゆっくりと過ごす休日も良いですよね。
そんな休日のお供に絵本はいかがですか?
今回は、大人も楽しめる絵本を紹介します。

1.ゆるかわのイラストが魅力的
ヨシタケシンスケさんの絵本『メメンとモリ』

絵本『メメンとモリ』1

最近、人気の絵本作家の1人ヨシタケシンスケさん。
子供のみならず親もハマってしまう人も多いヨシタケさんの絵本。
そんな彼の絵本メメンとモリ

登場人物はメメンという女の子とモリという男の子。
絵本のタイトルでもお気づきかもしれませんがメメント・モリがテーマとなっています。

メメント・モリとは「自分が(いつか)必ず死ぬことを忘れるな」「死を想え」という意味を持つラテン語の言葉です。

絵本『メメンとモリ』2

子供向け絵本でもあるので少しヘビーなテーマでは?と思いますが 2人のほのぼのとした可愛らしいお話です。
ヨシタケシンスケさんのコミカルなイラストと手描き?の文字も可愛い!
クスッと笑えるとこもありながら、毎日を大切に生きていきたいと思える絵本です。

information

メメンとモリ

著者:ヨシタケシンスケ
販売価格:1,760円(税込)
公式HP:https://yomeruba.com/feature/pic-book/ehon/yoshitake-shinsuke/mementomori.html
Amazon:https://amzn.to/49exjG9

2.『羊のセルマ』

絵本『羊のセルマ』1

ドイツ出身のユッタ・バウアーさんの絵本。

お話は犬が羊の長老に幸せとはなにかと尋ねるところから始まります。
そして、羊の長老は羊のセルマのことを話し始めます。

羊のセルマが過ごすのんびりとした平和な暮らしはとても可愛らしいです。

絵本『羊のセルマ』2

絵本のイラストやレイアウトもおしゃれ。
PEANUTSのような海外のコミックみたい?で空白を使ったページのレイアウトをしています。どのページを開いて飾っても素敵なインテリアの一部になりそうです。

そして、この絵本はぜひ最後のあとがきまで読んでもらいたい。
私もこのあとがきを読んだ後、なるほど!と思いました。
幸せの本質を考えさせられる絵本です。

残念ながらこちらは現在廃盤になりますが、Amazonでも中古品の購入可能です。

information

羊のセルマ

著者:ユッタ・バウアー/山崎慶子 訳
販売価格:1,100円(税込)
公式HP:https://www.futami.co.jp/book/312
Amazon:amzn.to/3PJF7Zw

3.可愛い動物たちと向き合う死『わすれられないおくりもの』

絵本『わすれられないおくりもの』1

1984年イギリスで出版され今もなお愛され続けられている絵本わすれられないおくりもの

かしこくて優しい亡くなったアナグマと彼の友達のお話です。
亡くなっていく側ではなく、残された側にピックアップしています。
お話はアナグマが自分の死期が近いことを悟るところから始まります。

アナグマが亡くなり、彼の友達はとても悲しみます。
悲しみはなかなか晴れませんが、彼らは集まりアナグマと自分の思い出話を語り合い、次第に彼の死の悲しみを乗り越えていきます。

ehon2

私たちは彼の友だちの立場になる機会が多いですよね。
この絵本を初めて読んだ時は、私は小学生の時。
誰かを亡くす経験がなく、死というものに実感がない時でした。
この絵本を読んで幼いながらも大切な人と過ごす時が永遠じゃないこと、その時を大切に過ごしたいと思えた絵本です。

大人になった今忘れてしまうこともありますが、この絵本を読むとその気持ちを思い出させてくれます。
今読んでも素敵な絵本です。

information

わすれられないおくりもの

著者:スーザン・バーレイ/小川仁央 訳
販売価格:1,320円(税込)
公式HP:https://www.hyoronsha.co.jp/search/9784566002647/
Amazon:https://amzn.to/3TXYbG0

4.村上春樹さんが翻訳!ロングセラーの絵本『おおきな木』

絵本『おおきな木』1

こちらも今なお人気のロングセラー絵本
40年以上世界中で愛され続けられているおおきな木。

木と少年のお話です。

最初は木と少年は仲良く一緒に過ごしていました。
でも、少年が成長するにつれて木の元へ訪れなくなります。
少年は久しぶりに木の元に訪れたと思ったら、ものを買いたいからお金をちょうだいとお願いをします。
木はお金を持っていないため、自分に実っている林檎を売るように言います。
そして、少年は木の元に訪れる度に木に何かを要求し、木は自分の一部を少年に与えていきます。

絵本『おおきな木』2

無償の愛とは何か。
この絵本を読み終えた後、どのように感じるのかは人ぞれぞれと言われています。
そして、同じ本人が数年後読んだとしても違う感じ方をする人もいる面白さがある絵本です。

日本語版の翻訳は、なんと村上春樹さん!
村上春樹さんの文章も楽しめオススメです!

information

おおきな木

著者:シェル・シルヴァスタイン /村上 春樹 訳
販売価格:1,320円(税込):
公式HP:http://www.asunaroshobo.co.jp/home/series/tree/
Amazon:https://amzn.to/3TXfFCx

いかがだったでしょうか。
絵本は子供向けのイメージが強いですが、メッセージ性が強い作品も多くあります。

子供の時には気づかなかったことが、大人になってから気づくことも!今だから楽しめる絵本の魅力というものがあるように思います。
もし興味がある絵本があれば、良かったらぜひ読んでみてください♪

カスミソウ
カスミソウ
関西在住 / OL
ミチバナのライターのカスミソウと申します。
面白いものや可愛いものが大好きな関西在住のOLです。
記事URLをコピーしました